添削が苦手な先生必見!客観的判断と指導への自信

小石川淑徳学園高等学校
稲垣先生

インフォグラフィックはAIによるサマリのため、
詳細は下記の内容をお読みください。
導入前の課題や導入背景を教えてください
導入前の課題として、まず進路指導をするにあたって、出願書類の添削に自信がないという点がありました。また、人が添削するとどうしても主観的な判断が入ってしまうため、誰が見ても客観的な判断ができるよう、AIの力を活用したいと考えました。
これまでは担任が見た後、最終的には国語科の先生に頼んで添削してもらうという流れだったため、国語の先生の業務負担が非常に大きくなってしまっていました。また、添削に時間がかかり、即日で戻すのが難しく、添削が戻ってくるまでに3~4日かかってしまうこともありました。生徒によっては、やり取りを含めると2~3時間、かかる生徒さんだと1日かかったりする場合もありました。
特に私は数学の教員(理系)であり、文章の作成や添削があまり得意ではなかったため、「本当にこれでいいのかな」と不安を感じながら指導していたという背景もありました。
活用している教科、シーンを教えてください
現在は主に進路指導のシーンで利用しており、具体的な書類としては志望理由書の添削に活用しています。今は先生方が集めた書類を添削にかけるという形で利用しています。
今後は、志望理由書や小論文の添削を継続して行うことはもちろん、最近力を入れ始めている探究学習の文章の添削などにも活用できればと考えています。

導入効果を教えて下さい
まず、一番の効果として、添削結果を短時間で出せるようになったことです。以前は3~4日かかっていたものが、実質時間としては1時間程度で対応できるようになったと感じています。
また、添削結果が点数化されて出てくるため、生徒に対して「ここの観点は大丈夫」「ここの観点はもうちょっと足さなきゃダメ」といった指導内容が点数として分かりやすかったので、生徒に伝えやすくなりました。国語の先生に頼りきりだった状況から、国語の先生の業務軽減にもつながっています。

出力結果について、感想を教えてください
「こういう形の見方もあるんだ」ですとか、「この文章ってこんな形で書き換えもできるんだ」という、我々がなかなか思いつかなかったような視点を提示してくれるため、非常にありがたいと感じています。
ただ、生徒個人の周辺環境を入力していないため、添削結果と一緒に出てくる例文は、「こういう書き方もある」という参考として生徒に見せますが、そのまま書かないように指導しています。

通常の生成AIとどこが違いますか?
ルーブリックを活用することで、人が添削する際に生じる主観的なところを排除し、客観的に判断してもらえるという点です。
また、点数化や観点ごとのフィードバックによって、指導に必要な情報が構造的に分かりやすく提示されるため、進路指導の面で大きな助けとなっています。
導入を検討されている学校様へ一言お願いします
添削や文章指導に対して、抵抗感や苦手意識がある方にとっては、AI-Bouはすごく良いものだと思います。
私自身、理系の教員で添削を得意としていなかったため、「本当にこれでいいのかな」と思いながら添削を行っていましたが、相棒のおかげで大変助けられました。苦手意識がある先生方には、ぜひ活用していただきたいですね
作成日:
2026年1月5日
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